キルギス共和国に行ってきました

旧ソ連、現在中央アジアに位置するキルギス共和国。
日本の半分の面積に人口が600万人(日本の約1/20)の小さな国です。
3月末から2か月間滞在し、現地の和太鼓チーム「大江戸太鼓」の指導、作曲と
学校・教育施設での公演活動を行ってきました。

キルギスは日本ではあまり知られていませんが、
親日国で、日本語や日本文化への興味関心が高い国です。
「大江戸太鼓」はキルギスに2団体しかない太鼓チームの一つです。
安倍晋三首相が2015年にキルギスを訪問した際に演奏を披露するなど、
アマチュアながら国の公式行事での演奏経験が豊富なチームです。
滞在期間中には基礎練習から道具のメンテナンス指導、
メンバーの集団創作による新曲作成、
イベント出演の際の演出などを手がけました。

また、保育園・幼稚園・学校(キルギスは小中高一貫の「シュコーラ」が基本)、
大学、専門学校、障害児施設を訪問し、計22回の公演とワークショップを開催。
和太鼓演奏のほか獅子舞や南京玉すだれを披露したり
和太鼓体験の機会を提供しました。
公立・私立・インターナショナルスクールなど多様な教育現場を訪問し、
現地の教育事情を理解しながら日本文化の普及に努めました。