「思いは伝わらない」あきらめと割り切りと開き直りと

思ってることが
思ってるように伝わるわけがない。

思ってる以上に伝わることもある。

そんなもんです。

「この曲にこんな思いを込めました」
「このタイトルにはこんな意味があります」

へー、そうですか。

言葉で背景を知ることと
伝わることは別。

ぜんぜんわかりませーん。
と思うことが往々にしてありまして。

演劇とか映画を見てると
監督や演出家の意図を読み取るテストかい?と
思うことがある。

こんなストーリー考える俺、天才でしょ。
この意味、分かるかな、みたいな。

脳みその解剖図でも見させられてるのか、と
思う時がある。

そんなの知るか。

言われたことを正しく受け取れるかじゃない。
与えられた環境で何を得て、何を感じるか。

そっちのほうが大事だと思う。

長年連れ添ってるかみさんだって
何考えてるか分からないし
かみさんも自分のすべてがわかるわけでもない。

でも、こういうことかな?と想像はできる。
そんなもんでしょ。

「おれはこう思う。あなたは?」
「それでいい(よくない)と思う。あなたは?」

こちらの意志は伝えた上で
相手にゆだねるしかない。

改めて思う。

それで伝わらなきゃそれまでさ。

いつか伝わるはず。
そんなの甘いね。
大甘だね。

でも、いつか伝われ。
だから伝え続ける。

頭では分かっていたはずなのに。
情が入ると見失うこともある。

甘かった自分を
かなり反省している今日この頃。

人生、いつまでたっても
成長途上。

自戒を込めて。

雑感

Posted by densya