これだけのメンバー引っ張ってきたら、もう「行くしかないでしょ」と。

基本的に

でん舎は「独り身」。

ひとりではできないことを

多くの人の力を借りて成し遂げてきました。

だから

基本的なスタンスは「人にお願いする」

それを続けるうちに

いつのまにか大きなチームができていました。

ずっと違和感が

「使ってくれてありがとう」的な言葉を言われることに。

違うのです

使ってるわけではないのです。こちらからお願いして来てもらっているのだから。

そういう思いは

ずっとありました。

だからこそ

どこで遠慮があったり、突っ込んだことを言えなかったり。

ふと気づきました

それこそ違う、と。

気を遣ってる場合じゃない

このチームを回しているのは自分。仕事を作っているのも自分。キャスティングも自分。

たとえ、自分より

年が上だろうがキャリアがあろうが。

チームが大きくなるほど

そこに責任を持つべきだ、と。

お願いしている

場合じゃない。

チームを作るために

人を使う。そこに遠慮はいらない。

予感があった

先日1月4日の某企業さんの主催イベントの出演。自分にとって、きっと転機になると。

終わってみて

予感は正しかった。

芸歴25年、でん舎で12年

これだけのメンバー揃えてやった記憶はない。

ここまで来たのは

積み重ねのおかげ。

だけど

これで終わりとも、一回きりとも思わない。

こういう機会は

今後もあるはず。

というか

きっと、このレベルがこれからのスタンダードになっていく。

こういう規模の仕事を

作れるだけの立場になってきた。

こういうメンバーと

一緒にやれることが普通になってきた。

なんでもやれる

企画も制作も出演も。

とっくに

一パフォーマーの域を超えている。

一つの枠に

収まりたいとも思っていない。

そういう立場になっていることを

改めて実感。

これくらいなら

もはや普通にできる。

ほぼ確信

これを日常にしていきたいし、多分できる。

独立当初は

小さい所をくまなくまわるようなことがやりたかったはずなのに。

気が付けば

想定外。でもごく自然な成り行き。

狭い業界

限られた数のパイの奪い合いをしててもしょうがない。

狭い場所で

ちいさなお山つくって、大将然としてふんぞり返っていてもしょうがない。

そもそもニッチなこの業界

狭い視野で考えていたら、かなりもったいない。

この1年は

たぶん抜け出していく年になるはず。

今までの延長線上で

たぶん行けるでしょう。

コロナ禍はいろんなものをあぶり出してくれました。とくに遠くに見えていた壁がものすごく低かったり、あちこちに点在する器があまりに小さかったことに。道は拓けた。あとは進むのみ。

日常

Posted by densya