無難なところをめざすとつまらない。おっしゃる通りですね。では、やれるものならやってみてください。できないから。

コロナ禍の特徴なのか

2022年年始の獅子舞、絶賛打ち合わせ中。よく言われるのが「あえて○○しないで」

あえて○○

こちらからのアプローチ。

たとえば

近づいて行くとか、頭を噛みに行くとか。

それはやっぱり

そーしゃるでぃすたんすが大事。

エアでお願いします

頭を噛むときは。

なるべく距離を

思いよ届け、と念じましょう。

例外あり

お客様のほうから来た場合。

それはそれで

いたしかたない。

という体で

臨みましょう。

ずるいと思われようが

逃げ道は作っておきましょう。

このご時世

どこでクレームが来るか分かりません。

あえてやらずに済むことは

あえてやらずにおきましょう。

それが本意ではなくても

この時期にイベントをやることの意味を考えよう。

あえてリスクをおかさずに

できる範囲のベストをつくしましょう。

そういうお話を

先方の会社さんとするわけです。

それでいいのか

こういう考え方に対し、時折ご意見を頂戴します。

妥協していないか

見方によっては妥協かもしれません。

我々のためのステージではない

今日は集まってくれてありがとう!という類のステージではない。

あえて言うなら

お客様感謝祭の代行業。

三方よしの精神です

クライアントの会社様、一般のお客様、そして私たち演者側。

私たちの理想の演舞環境を

提供していただいているわけではないのです。

我々の100点より

三者にとって、高いレベルでのアベレージを取ることが大事。

そういうことを言うと

「つまんないこと言うんですね」毒づかれることもあります。

それはそれ

それぞれのこだわりを持って表現活動をすればよろしいのではないかと思う次第です。

野球に例えるなら

才能ある高校生ピッチャーが150㎞/hの速球を投げることがあります。

私が求めるのは

球速は140㎞/h程度でも、正確にストライクゾーンの4隅に投げ分けられるコントロール。

その技術を

投球術と言います。

そのお手本とも言えるのが

先の日本シリーズで優勝した東京ヤクルトスワローズの石川投手。

両方兼ね備えた

ハイブリッド型なら理想ですが、そんな人はまずいません。

仮にいるなら

そういう人を天才と呼ぶのです。

高校野球のひたむきさは

感動と共感を呼びますが

私が求めるのは

安定して高いレベルでプレーができるプロ野球。

どちらがいいかは

人それぞれ。

一瞬のきらめきを

追い求めることは悪くない。けど。

あなたの目標は「高校野球の甲子園大会に出ること」か「プロ野球の日本シリーズに出ることか」それくらい大きな違いだと思っております、はい。

日常

Posted by densya