想定内の中で生きていく

去年の今頃は

「番町皿屋敷」のお菊さんの気分。

カウントダウンの真っ最中

いーちまーい。
にーまーい。

じゃないですが。

キャンセルの嵐

コロナの第何波だかがやってきて。公演キャンセルの連続。

繁忙期に大打撃

うちのメインは正月の獅子舞。人が集まるイベントなんかできませんよー、と。

こんなブログを書いてたのよ

この頃のことを忘れないために、と。

自分で言うのもアレですが、なかなかに切実です。

それが今では

反動なんでしょうかね。コロナ前より受注増。ありがたいかぎりです。

とはいえ、まだまだのジャンルも

会社のパーティー系のお仕事は戻って来ません。まだまだ「宴会などやってちゃいかん」という空気があるのかないのか。

海外を見回せば

回復傾向の国などごく少数(いや、皆無?)。なんで日本だけ、急にこうなったの。

海外公演の準備をしていますが

お話しいただいたいくつかの国の方とやり取りをしておりますが。「コロナがひどくて、やっぱ無理」と流れた話もちらほら。

世の中そんなに甘くない

ちょっと調子よくなってきたからって油断しちゃいけません。

そんな折

ある日の帰り道。高速道路で事故に遭遇。

目の前で衝突事故

自分の前を走っていた2台の車が衝突。2台が弾き飛ばされる間を縫って、どうにか回避。

何が起こるか分からない、を

目の前で体験。

ちょっとタイミングが狂えば

巻き添えになるか、自分自身が当事者になるか。油断はできません。

だからこそ、思う

準備も大事だけど、準備すれば回避できるわけではないことばかり。いつ何が起こっても動じない気持ちこそ大事。

動じない、は無理でも

「しょうがない」と思うことはできる。やっぱりそうなったか、と「想定内」でいられるか。

想定のエリアを広げる

そこはもう、経験と勘が頼り。

多少ずれても

それこそ「誤差」と思えるくらいで。

オリの中のように隔離されて演じた2021年の正月。それでもイベントを開催していただいただけでありがたかったものです。これが日常になるのか、非常事態だったといつか思える日が来るのか。この先、長生きしないと分かりませんね。

日常

Posted by densya