小細工はいらない。なにやっても「自分」にしかならない

勉強熱心だったあの頃

独立してしばらくは「どうやったら知名度を上げられるか」「どうやったら売れるのか」。やたらとそういう勉強をしていました。

マーケティングとかブランディングとか

ビジネス要素をいかに取り込めるか、ヒントを探る日々。

そんなにうまくいかないもので

知識としては分かっても、落とし込みができない。

試行錯誤の連続

マス相手の理論をスーパーニッチな業界の実情に落としこむのは至難の業。

でも、無駄ではない

「これはやっても効果なし」と絞っていくことで、だんだん腹が決まっていきました。

実は単純なことでした

小細工しまくった結果「小細工しても無駄」と行きついたこと。

できること、一本にしぼる

付け焼刃はだめよ、ってこと。

どうやったら目立つか、ではない

続けていれば、勝手に認知される。

○○の人と思わせればいい

自分で言えば「獅子舞の人」。だれが見てもそう思えるようにすればいい。

気付くまで時間がかかるもの

人に言われても、腑に落ちない時もあるもの。自分で気付いてはじめて理解できること。

まわりが認知してくれればこっちのもの

打ち合わせである会社さんに行った時のこと。急いでいたので、別現場から雪駄履きのまま直行。

ビジネスマナーからしたらあり得ないのですが

先方の担当の方が「カイデンさん、和の人だからそういう格好なんですね」と。

これって、ありなんだ

妙に納得したことを覚えています。

かつての勉強とつながった

「ブランディング」の意味がようやく分かった瞬間でした。

それからというもの

変に気を遣わずシフトチェンジ。ドレスコードの無いときは遠慮なく。

一生懸命名乗っても

上滑りする肩書きもあります。カタカナ造語の肩書きは、よく分からないものばかり。

それでも言い続けることに意味がある

かもしれません。知らんけど。

似た者どうしが寄ってくる

そもそも、そういうものを提唱する謎の師匠筋がいるわけで。「類友」でよろしいかと。

もはや、なにやっても

カイデンにしかなれません。それこそ、ほんとのブランディング。

この画像は2015年のもの。ある雑誌の取材で撮っていただきました。流れができ始めたのは、ちょうどこの頃から。昔はいろいろ挑戦すると「ぶれてるねー」と揶揄されたものですが、今では「手広くやってますねー」なんでしょうね、この手のひら返し(笑)

日常

Posted by densya