叱られない=OKではない。叱れない時代なだけ。

悪いことしたら叱られるのは当たり前だった時代がありました

昔はどこにでもうるさいオヤジ(オッサンともジジイとも言う)という人がいて、何かしでかすとこっぴどく叱られたものでした。今の時代はなにかあれば「せくはら」だの「ぱわはら」だのがあるので、ほんとに下手なことはできないですね。でも、やっぱりうるさいオッサンはいなきゃいかんと思うわけです。

リスクがあっても言わなければいけないことがある

私たちの年代の人間は芸事に限らず叱られ怒鳴られダメ出しされてやってきたものでした。今だったら体罰だ虐待だなんてこともざらでした。とはいえ悪しき習慣を良しと捉えたいわけではありません。思い出補正をかけて過去を美化したいとも思っておりません。

有無を言わさず強制的に学ばされたものが結果的に身になっています。とにかくめっためたにされて世の中の厳しさを知ったおかげで今もどうにか真っ当に生きていられます(たぶん)。

言われていなかったら、きっと勘違いしてた

もし、中途半端に許されることばかりなら「この程度でいいんだ」と勘違いしていたかもしれません。伝え方は厳しくても結果として的確に伝わりました。でも、今は若い世代の方に同じ伝え方はできません。やんわりとビシっと。その辺のさじ加減はなかなか難しいものです。

「空気読め」「察しろ」なんて無理

ほんとはいろんなこと「言わなくても分かるでしょ」と言いたいです。分かってほしいものです。でも分からないんですよ。経験がないから分からない。何言われているか分からない。言わなきゃ分からないし、言っても分からない。そういうことを分かった上で年長者は伝えないといけないのです。

いつか分かる日が来るはず・・・舞台はそんな悠長に待ってくれません。そうそう無条件で信用しちゃいかんのです。何度言っても分からんもんは分からんの。でも繰り返し言わなきゃいかん。子育てと一緒です。

ほめて育てろ、と言いますが

個性を評価し、いいところを伸ばすために褒めて育てるのは大事です。ただ、なんでもかんでもほめればいいっていうものではないです。ほんと、勘違いします。ましてや、ほめて育てると甘やかすのとは全く違うこと。

言っても気付かない人。

仕事ですから。やることやってくれればそれでいいですし、やってくれると思うから任せてます。そういう関係が作れればなにも問題ないのです。

日常

Posted by densya