プロとアマチュアの違いってなんでしょね

言ったもん勝ちの世界

プロとアマチュアの境目は何か、という話題はいつになっても出てくるもの。我々の業界、これという定義はないのですが、「自称」で今日からでもプロになれてしまう世界。バイトが収入減でも、名乗ったもん勝ち。プロスポーツのようにドラフト指名も無ければ契約金もない。認められてプロになるのではなく、誰でもなれます。なるだけなら。

プロ・アマたったひとつの違い

プロとアマの違いはひとつ。「責任感」「自覚」これしかないです。どれだけアピールしたって「プロもどき」の人はいくらでもいます。うまくてもアマチュアだと感じる人はいるし、なんでこの人プロにならないんだろうと思うアマチュアの人もいる。でも、そんなものはその人の気持ちひとつかもしれないのです。

一定のグレードを保つ責任

甲子園のような一発勝負の感動はすばらしいです。その一瞬にすべてをかけている熱量が伝わります。ですが、プロ野球選手が1試合で燃え尽きたら、年間百数十試合をこなえません。一定以上の質を保ち続ける責任があります。

仕事としている以上、ハラハラドキドキより安定感が大事。求められるものを確実に提供できるか。その上で想像を超えられるか。それを果たせなかったときに「素人なんでごめんなさい」と逃げないか。それだけだと思っております。そして、業務上はそれができる人とのみ、お付き合いをさせていただきたいと思う次第です。

好きなことをやるだけならアマチュア

「好きなことだけやってます」という人はすごいなぁと思いますが「好き」にもいろいろあります。「好き」を仕事にした時点で向き合わざるを得ないことは次から次へと出てきます。それを「努力」や「頑張る」に変換しないで、当たり前にこなせること。プロ意識とはそういうものだと思っております。

お金もらうアマチュアがいるから、よけいに境目が分かりません

アマチュアでもセミプロさんでも、それなりにお金もらってるようですからね。お金いただいたらプロ、というわけでもありません。ライセンスも資格もいらない職種です。だからこそ「この人、プロだ」と思われる存在でありたいと思うわけです。

まれに好きなことだけやってるプロもいる

そういう人を「変態」または「天才」というのです。

そんな私ですが、ダウンタウンの松本さんに「この人はプロだ」と言っていただいたことがあります。自慢ではなく事実です(きっぱり)。

ほんの秋晴れ。気持ちが晴れますな。

日常

Posted by densya