一喜一憂。いちいちめげず振り回されず。

よくある話。かなり失礼な話。

すみません。獅子舞お願いしたいんですけど、いくらですか

とある電話を頂戴しました。(記憶が正しければ原文ママ)場所、日程、内容、どういう要望があるのか、そもそもあなたはどこの誰。定価のある商品を販売しているのではなく、都度お話をお聞きして見積もりを提示し、OKが出て初めて「契約」が成立します。諸々お聞きしないことには、話が先に進みません。

まずはどちら様で、どんなご用件か。普通にお聞きしました。

じゃ、いいです

ガチャ。

残念ながら、ほんのよくある話。

無理やりポジティブにとらえてみる

先方の思う反応が得られなかったのでしょう。定価があって、すぐ答えが返ってくると思っているのでしょうね。値段聞いたらすぐ返事が来て、高いか安いかで判断。それはそれでありです。誰しもそういう買い物をするのは日常茶飯事です。

だからなんだ、という話でもない

この件に関し「こうすればよかった、ああすればよかった」と思う悩むことはまったくありません。ただご縁が無かっただけです。ああ、またかと思うだけです。

第一印象が悪い人と、いいお付き合いができるわけないのです

経験の浅い頃は、仕事が欲しくてなりふり構わずお仕事に飛びついた頃がありました。痛い目にもあいました。その教訓です。電話やメールの第一印象が悪くて実はいい人だったこと、記憶にございません。直感は間違いなく正しい。横柄、上から目線、言葉遣い。会わなくても電話での口ぶりやメールの文面で伝わります。そういうご縁ならこちらからご遠慮するべき。

仮に依頼が成立したとして、第一印象最悪の方と良好な関係が築けるとは思っておりません。ですから「はじめから無かった話」と思えばなんということはなく、逃した魚は大きいとも思いません。

もっとも先方にとっても痛くもかゆくもない話でしょう。折り合いの付く都合のいい人を探すだけでしょうから。あえて言わせていただくなら、こういう人からの仕事を受ける人がどんな人か、だけは興味があります。(勝手にどうぞ、ですが)。なりふり構わずで余計な神経を擦り減らすのだけはごめんです。

ちなみに、簡単に駆除する方法があります。相場感の3倍くらいの提示をするだけです。

仕事に上下関係はありません

基本的に仕事に関してはクライアントとの間に上下関係はないと思っております。お金をいただく立場にありますが、こちらは専門技術というサービスを提供するのです。WIN-WINでしかありません。

ありがたいことに、比較的仕事は選べる立場にあります。いくらコロナ禍で大変な状況にあったとしても、仕事に対して卑屈になる必要もなく、不必要にへりくだることもありません。普通にね、気持ちよくコミュニケーションを取りながらお仕事させていただければそれで十分満足です。

獅子頭の「GON」ちゃん、お買い上げ。これから発送です。ありがとうございます。こちらは定価ありますよ。本体価格29,800円(税別)。獅子頭としては破格の値段です。

日常

Posted by densya