「スポーツマンシップに則り正々堂々と」というけど、人をだまくらかしてなんぼでしょスポーツは。

相手の裏をかくから楽しいのが、相手のあるスポーツ

スポーツといえば「正々堂々」「力と力のぶつかり合い」「清く正しく」などなど常に美名が付いて回ります。ですが、実際のところどうでしょうか。スポーツは相手をいかに出し抜くかであり、相手を研究し、相手の裏をかき、意表を突き、してやったりとするのが醍醐味です。

「清く」も「正しく」も「美しく」もない

たとえば野球。ピッチャー、キャッチャーはいかにバッターを出し抜くか。「今からど真ん中にストレート投げるぞー」と宣言する人はいません。ストレートかと思えばカーブ、フォーク。駆け引きという名の騙し合い、化かし合い。

相手をだますのがフェイント

サッカーにもバスケにもバレーにもある「フェイント」。なにかをする「ふり」。こっちに行くと見せかけてあっちに行く。これも騙しのテクニック。騙してなんぼ、裏かいてなんぼ。

嘘つきたかったらサッカーやればいい

サッカーやっている2人の息子に言います。「サッカーはいいよね。人をだまして褒められるんだから」といたずら心、遊び心、ときに意地悪く、ずるがしこく。そんなしたたかさを持っているほうが有利。素直すぎると相手に読まれます。性格悪いほうが得する気がします。スポーツ選手としては尊敬できても、きっと友だちにはなれない。

独断と偏見100%ですが

子どもの頃運動で目立ってた同級生で性格良かった人の記憶がない。いじめられてたというのもありますが、常に人に対してマウント取る人ばっかり。そうでない人も世の中にはいるのでしょうけど、自分の記憶にあるのは上から目線の連中の人をあざけるような目です。

ルールがあるから一定の秩序はあるけれど

見えない所での駆け引きという名のラフプレー。審判の見えない所でのあれやこれや。今はビデオ判定も増えてきましたが、どうかいくぐるかのいたちごっこ。限りなくグレーなものばかりなのに、やたら白いところだけ強調してくるから違和感があるのです。

そんなに健全ではないでしょ

そもそも論ですが。オリンピック委員会しかり、サッカー協会しかり、プロ野球機構しかり。どこにも言えますが金儲け主義が見え見えなのにオブラートにくるんで見せないようにするから無理があります。お歴々の人相がすべてを物語っていると思うのです。

陸上や水泳のスピード種目もしかり

単純に速さを競い合っているようで、スタートの駆け引きとか相当なものです。いかに一番に飛び出すか。いかに一抜けするか。蹴落とす協議の極みです。

アスリートや愛好家の方に怒られそうですが

全否定ではありません。力を尽くして競い合う姿を見るのは嫌いではありません。スポーツは全般的に好きです。Jリーグ始まって以来の浦和レッズサポーターでもあります。プロ野球はひいきなくどこでも見ます。

ただ、あまりに美化されると「それはどうかな」と思うだけです。美化したくなるだけの「意図」を感じると嘘くささを感じるのです。これで儲かるのは誰?得するのは誰?何を売りたいの?と。そんなピュアなものではないよね、と。

違う意味で相当騙されたキルギスのトイレ。出るものも出なくなりそう。芸能も、想像の斜め上を行きたいものです。お客さんの想像をいい意味で裏切られるように。

日常

Posted by densya