2018 FIFA WORLD CUPロシア大会。

仕事の合間に観戦か、観戦の合間に仕事か。
ともあれ日本代表戦のグループリーグ3試合を現地観戦しました。

会場に獅子頭を連れて行ったのですが、
各会場、手荷物検査でひと悶着。

コロンビア代表戦(サランスク)

サランスクではFIFAからのオファーでパフォーマンスをさせていただいた関係で、
FIFAからアーティストパスをいただきました。

獅子頭の入ったバッグを見て
「それはなんだ?」とチェックが入りましたが
アーティストパスを見せて
ジャパニーズドール!と申告。

すると
「フラッグね」
「ハラショー」

おかげで、なんなく会場入り。

そうか、フラッグで通じるのか。
妙に納得。
コロンビア戦(サランスク)
撮影 赤木真二さん

セネガル戦(エカテリンブルグ)

X線検査のあと「中身を見せろ」と携行バッグからの取り出しを求められ。

「これはなんだ?」と聞かれたので。

フラッグ!
ジャパニーズドール!

応援用の旗ですよー、と主張。

「どうやるんだ?」
中に入って実演。

獅子舞とセットで写真を撮られて放免。

エカテリンブルグ

ポーランド戦(ボルゴグラード)

ここが一番チェックがきびしい。
中身を出させられるまでは、エカテリンブルグとほぼ同じ。

フラッグ!

聞いてもらえず。

写真を撮り、上役っぽい人に確認する係員。

「こっち来い」
上役に連れていかれる。

獅子のボディチェック。
自分ではなく、獅子の。
なにか隠してないか、と。

なにもないってば。

やはり写真を撮られまくる。
サランスクでもらったアーティストパスを見せる。

なんとなく納得してくれたっぽい。
「グッドラック」と送り出してくれる。

結局、3試合とも獅子は「フラッグ」の扱いでした。