金額レートは2018年6月時点。
ワールドカップの時期なので通常より相当割高ではないかと思われますが、参考まで。

通貨事情

ルーブル(RUB)。ドル(USD)が使えるところは少ない。なくはないけど。
カードはそこいらのスーパーとかでも使える(VISAかMASTERがよい。JCBはNG多し)。
ドルを日本で両替して持って行って、現地でルーブルに変えるのがよろしいかと。

両替事情

空港(シェレメーチェボ)

50RUB=1USD。
割高だけど、とりあえず現金が必要とか、
ないと不安だと思う場合は両替しておくといい。

モスクワの駅の銀行

60~61RUB=1USD。
ただし少額の場合は手数料を取られる。
たしか300USD以下。
ヤロスラヴスキー・ヴォクザル(駅)の構内の銀行に何度かお世話になる。
待ち時間は長くても5分くらい。
順番待ちの札を取り、番号が掲示板に表示されるのを待って個室に入るというシステム。
「イズヴィニーチェ(すみません)」とドル札を出せば勝手に両替してくれるので会話不要。

モスクワ市内の銀行

「USDの在庫切れ」で両替できないこともあった。
外国人が多い時期だったからかもしれないけど、早い時間に行くほうがよさそう。

モスクワ市内の交換所

62~63USB=1USD。
少額でも手数料は取られず。
いちばんお得では。
ただし、情報がない。
街中で偶然見つけたところに飛び込んだが、どこにでもあるわけではなさそう。

ホテル

泊まっていないのでくわしくは分かりませんが、
一般的なホテルでは両替可とのこと(レート高め)。

言語事情

基本的に、ロシア語しか通じないと思っていたほうがいい。
英語が話せる人もいるが、いたらラッキーと思うくらいでちょうどいい。
10~20代は話せる率高く、それ以上は期待しない方がいい感じ
(ソ連解体時期と関係があるのかないのかは定かではないです)

グーグル翻訳さえあればなんとかなる。
ロシア人もふつうに使ってくる。
ニュアンスが通じるまで我慢する気持ちさえあればなんとかなる。

自分はキリル文字のアルファベットが読め、ごくごく簡単な単語は分かる程度。
それでもなんとかなった。
英語と読み方が違う文字を知っておくだけでも便利。
とくに、電車の行き先が分かるのは心強い。

ネット環境

空港や駅など、主要な場所にはどこでもsimが売っている。
モスクワ市内限定と、ロシア全国で通用するタイプがある。
日本で言うところのD社・A社・S社のような大手、
「Beeline」「MegaFon」「MTS」のsimはどこでも手に入る。
自分はBeelineにする。
30日間有効の全国型で600RUB(約900円)。
他社利用の人に聞いても電波の入り具合は大差ない感じ。
(モスクワ市外での電車移動中はほぼ圏外)
simフリー端末があればベスト。
なくても端末ごと買ってしまう手もあり。
Wi-Fiは3000RUB程度で買える。
スマホもこだわらなければ3000~5000RUB程度で買える。
フリーWi-Fiは概ねパスワードが必要で、
カフェとかだったら店員さんにお願いすると早いらしいです。
(愛想はないから谷みにくそうだけど、入力画面を見せればやってくれる)
日本からレンタルWi-Fiなどを持っていく必要はないと思われます。

食事事情

食事がまずい、という人にはあまり合わない。
何食べてもだいたいおいしい。
日頃パン食メインの方なら、パン系食べてれば問題ない。
アクの強い香菜などはないので、日本人には食べやすいと思われる。
ただし、コメだけは期待しないでください。
外食の相場は日本と変わらないのでは。
(高級なお店は知りません)

余談ですが・・・
日本でいう大衆食堂っぽいところに入って
軽く食当たりしました。
それも旅の記念と思っております。
※その店がいちばんロシアでおいしかったのですが。。。

トイレ事情

日本のように公衆トイレはほとんどありません。
あっても有料だったりします。
食事や買い物で入る店で済ませるのがよろしいかと思われます。

交通事情

モスクワは地下鉄とバスがとても充実しています。
地下鉄なら1回55RUBの一律料金。
1日券や回数券も充実。
中心部なら2-3分に一本の充実ぶり。
東京よりすごいかもしれません。
自分はほぼ地下鉄と徒歩だけで過ごしましたので、
あとは聞くところによると、ですが
タクシーもヤンデックスなどのアプリを使えば
ぼったくられる心配もなく利用できます。
グーグルマップ表示して「ここ行きたい」と設定するか
人に聞けばどうにでもなるようです。
多少迷ったり困ったりしても、
人に聞いたりあれこれ対処してなんとかなるというのが
おもしろいものです。