出演依頼に際して 3つのお断り

日々最善を尽くして、頂戴した出演依頼にお応えしている自負はありますが、一定の条件が整わない場合、どうしても主催者様との意思疎通ができず、双方にとって不本意な内容となってしまう場合が起こり得ます。

そのような状況を防ぐために、でん舎といたしましては次の内容をご理解いただきたいと思っております。

1、原則、「下請け業者」としての出演依頼はお断りいたします

各種代理店(イベント会社、キャスティング会社、広告代理店等)からのご依頼の場合、原則、主催者と直接打ち合わせができ、出演内容の詳細確認ができる場合を除き、下請けとしての出演依頼はお断りします。でん舎を「下請け業者」として捉え、主催者との打ち合わせに参加させない、主催者との意見交換をさせない等の対応を要求される場合、主催者様(発注の大元)の意向に沿った出演はできないと考えております。また事前に連絡がなく、出演決定後に上記のような内容を把握した場合、決定を破棄し、出演をお断りする場合がございます。その際の違約金請求等には応じませんのでご了承ください。

2、「どこでもいい」「安ければいい」という会社さんとの取引をお断りいたします

でん舎として10年以上活動を続けてまいりました。「でん舎に依頼したい」のか「安ければ、都合が折り合えばどこでもいい」のかはすぐに分かります。「どこでもいい」と思っていらっしゃる方からの扱いは非常にぞんざいです。「たかが芸人」「代わりはいくらでもいる」と思っているのであれば、おっしゃる通りですので他の方を当たってください。

3、肖像権の侵害を防ぎ、適切な画像の使用を求めます

当方が提供した画像を使用せず、他団体の画像を使用するケースが後を絶ちません。「顔が見えないからどこの写真を使っても同じ」とお思いかもしれませんが、常識のない対応をされる会社さんとのお取引はお断りします。また悪質なケースも見られております(許可のないネット上の画像を無断使用する等)。当方を軽視する姿勢が、このような事例として現れます。「でん舎に依頼している」とお思いの方であれば、まずこのような対応はされません。

これまでは「仕事を頂戴する弱い立場」として許容していましたが、その点を大いに反省し、今後は対等にお付き合いできる会社さん(直接の発注者、請負を依頼する中間業者とも)とのお取引に限らせていただきたいと考えております。ご理解のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

2021年1月