「自祝フェス」開催を支援するクラウドファンディング ご支援のお願い

この度、コロナ禍において多大な影響を受けた芸能奏者を支援する
「自祝フェス2020」を9月20日(日)に開催いたします。
活動自粛期間を乗り越えて、
また新たな一歩を踏み出していこうという音楽芸能イベントになります。
概要につきましては、添付のフライヤーをご参照ください。

このイベントの開催にあたり、クラウドファンディングに取り組みます。
私たち芸能分野に携わる者の大半は、「不要不急」と扱われ、
実質的な活動休止状態に追い込まれています。
私自身、2月後半以来半年にわたり全く仕事ができておりませんでした。
劇場やライブハウスからクラスターが発生し、上演活動=危険とみなされ、
自主活動もままなりません。
そんな中で、同じような状況下にある和楽器奏者や大道芸人の方々と一緒に、
十分な感染対策を施しながらイベントを作ろう!と話し合い、
今回の「自祝フェス2020」の開催に至りました。
私たちは「もうコロナ前の状況には戻れないかもしれない」という危機感の中で
「では、いったい何ができるのか」と模索しています。
これまでのように、人と人とが密接に触れ合い、
笑い合いながら文化を楽しめるようになるには
まだまだ時間がかかるかもしれません。
しかしながら「いつか、状況がきっと変わるはず」と座して待つのではなく、
今できることを確認しながら、
「新しい生活様式」が求められる中での新しい活動形態を始めて行こう、
という思いが強くあります。
同時に、多くの方々にとって「文化が当たり前にある日常の尊さ」を
今一度感じていただくための一助になってほしいという願いもあります。

採算云々より、まずは人前で演じる機会を作りたいという思いで始めたため、
出演予定の9名の方々は一様に「手弁当でいい」と申し出てくれました。
しかしながら、全員が芸能活動を生業としている方々です。
やるからには、少しでも還元したいと考えています。
今回の取り組みは、コロナ対策のため、観客数を収容人数の約4割に留めて行います。
会場が満席になっても、ほぼ経費の支払いで終わってしまう見込みです。
その分の出演料の補填をしたいという意図でこのクラウドファンディングに取り組んでいます。

世の中の多くの方々が困難な状況に置かれている中で甚だ恐縮ですが、
皆様にご支援いただければ幸いです。
直接的な支援だけでなく、
口頭やSNS上などでお知り合いの方にお知らせいただけるだけでもありがたいです。

実は「こんな状況でイベントやってる場合ではない」というご意見を頂戴することもあります。
当初出演を予定していた方の中には、反対されるご家族や周囲の方のお気持ちを尊重して
出演辞退した方もいます。
この先の感染状況によっては、開催自体が危ぶまれるかもしれません。

それでも、私たちは可能性がある限り、このイベントの開催に向けて取り組みます。
大規模なスポーツイベント等も(制限される中であっても)実施ができている状況です。
2か月後には、今より収束の方向に向かっていることを信じ、準備を進めてまいります。

クラウドファンディングはREADY FORのサイトを使って、今日7月27日(月)から始めます。
この取り組みは、チケットの先行販売も兼ねています。
お時間頂戴することになりますが、お手すきの際にどうぞご覧ください。
https://readyfor.jp/projects/g-shook2020
また周囲の方々にお声かけいただければ幸いです。

こういうご時勢です。
積極的に「お越しください」と申し上げるのも憚られる状況ですが、
もう一度当たり前にコンサートやイベントができる日が来ることを信じて取り組んでまいります。
ぜひともご支援賜りますよう、心よりお願い申し上げます。