公演概要
・開催場所:愛知県
・会場:ホテル宴会場
・イベント種別:賀詞交歓会
・公演内容:獅子舞ステージ演出/社員参加型獅子舞(事前練習会含む)
・公演時間:約20分
・参加人数:約100名
目的
- 社員参加型の企画で会場の一体感を高める
- 取引先や来賓の方々への印象に残る演出を行う
- 企業らしさと遊び心を両立した新年イベントを実施する
演出効果
- 社員参加による会場全体の盛り上がり創出
- 来賓・取引先とのコミュニケーションのきっかけづくり
- 新年のスタートにふさわしい祝祭感の演出
事前講習から始まった参加型演出
今回の公演は、愛知県のIT企業様が主催する賀詞交歓会にて実施しました。会場はホテルの宴会場で、社員の皆様と取引先のご来賓を含め、約100名が参加される新年最初の社内イベントです。
今回の特徴は、当社の獅子舞演舞に加え、社員の皆様にも実際に獅子舞へ参加していただく構成にした点です。事前に企業様へ訪問し、社員の皆様を対象とした講習会を実施しました。獅子舞の基本動作やタイミング、ステージ上での見せ方などをレクチャーし、本番に向けて準備を進めました。
ご担当者様からは「複数人で入って大きな獅子にしたい」というご要望をいただいており、今回は3人立ちの大きな獅子舞として構成しました。通常よりも迫力のある見た目となるため、宴会場の広い空間でもしっかり存在感を出せる演出です。
当日の構成とハイライト演出
当日は、まず当社メンバーによる本格的な獅子舞演舞からスタートしました。
新年の賀詞交歓会にふさわしく、華やかで勢いのある舞いで会場の空気を一気に温めていきます。宴会場というフォーマルな空間の中でも、伝統芸能ならではの厳かさと祝祭感が自然に溶け込み、会場の視線がステージへ集まっていく様子が印象的でした。
その後、短時間ではありますが会場内を練り歩き、社長様や主要なお取引先様など、中心となるご来賓の方々を獅子が噛んで回りました。全体の進行を妨げないよう練り歩きは最小限にとどめつつ、要所でしっかり見せ場を作ることで、限られた時間の中でも印象に残る演出となりました。
今回の最大の見せ場は、その後の社員参加パートです。当社の獅子舞がステージへ戻るタイミングに合わせて、社員の皆様による大きな獅子が登場しました。この切り替えの瞬間が公演全体のハイライトとなり、会場から大きなどよめきと拍手が起こりました。
上手さよりも会場の一体感を重視した演出
社員の皆様による獅子舞は、もちろんプロの演舞のように形が整っているわけではありません。しかし、今回の演出で重要だったのは完成度そのものではなく、「社員の皆様が実際に参加して何かを一緒に作り上げている」という空気感でした。
3人立ちの大きな獅子がステージ上で動き出すだけで、会場には自然と笑顔と歓声が広がります。少しぎこちなさがありながらも、一生懸命に舞う姿がかえって親しみやすく、会場全体に温かな盛り上がりを生み出していました。
ラストシーンで会場が一つに
クライマックスでは、獅子舞が幕の中へ戻った後、最後に社員の皆様が一斉に顔を出してフィナーレを迎えました。この演出によって、会場には大きな笑いと拍手が広がり、賀詞交歓会の幕開けにふさわしい明るい空気が生まれました。
企業イベントにおいては、来賓の方々に楽しんでいただくことはもちろん、社員同士の一体感を高めることも大きな目的の一つです。今回はまさに、その両方を実現できた公演だったと感じています。
まとめ
今回の賀詞交歓会では、当社の獅子舞演出と社員参加型のステージ構成を組み合わせることで、企業イベントならではの一体感ある新年演出を実現しました。
事前講習から本番までを含めて、社員の皆様が主体的に関わることで、単なる鑑賞型イベントではなく、会場全体で作り上げる公演となりました。
新年の節目にふさわしい華やかさと、企業らしいチーム感を両立した、印象に残る賀詞交歓会となりました。

